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医療法人札幌いそべクリニック

<YouTube>【求める人材 】心理士(臨床心理士/公認心理師)・言語聴覚士【札幌いそべ頭痛・もの忘れクリニック】

2016年4月1日開院した当院の存在価値は、
病気を検査や薬で様子見るのではなく、脳神経内科の医療を通じて人を治すのは薬ではなく、人であるという健康増進医療を日々実践しております。 私達は全国の頭痛もちだからってあきらめている多くの方々、認知症は怖いし治らないと諦めている多くの患者さまやご家族のために、この問題を解決するパートナーとなることを働き甲斐とする日本一の頭痛・もの忘れのモデルクリニックを目指すことに共感する人財をぜひ採用いたします。

【本動画で紹介している職種】
・臨床心理士
・公認心理師
・言語聴覚士

【臨床心理士・公認心理師】
当クリニックの心理士(臨床心理士・公認心理師)は、自己治癒力を高めることを目的としています。片頭痛・うつ・不安パニック症状・意欲低下は、脳のセロトニン・ドーパミン・ノルアドレナリンなどの欠乏による脳内ホルモンのアンバランスに起因しています。
心理検査を実施し、食生活や睡眠負債などの生活習慣の乱れに起因する脳内ホルモンのアンバランスへの気づきを与え、今のあなたは確かに過去の産物ではあるが、未来は自ら選択しない限り、過去の犠牲者になることはない、例えば認知行動療法などで考え方と行動が変われば人生は変わる、だから人生は選択できるという内発的動機付けによる不可能だった過去から未来は理想に向かって納得いく人生を実現できる。難治性の頭痛・倦怠感は薬だけでは、なかなか改善しません。
心理士(臨床心理士・公認心理師)は、認知行動療法でセルフケアへの気づきを提案し改善へ導きます。 また、75歳以上の高齢者講習の結果、受診を勧められた方や物忘れを主訴とした方の認知機能検査、および診断書作成のための症状に特化した心理検査を行います。

【言語聴覚士】
言語聴覚士は豊な人生を生きるうえにおいて良好な人間関係はコミュニケーション技術、で可能となります。
失語症や聴覚障害によるコミュニケーション能力低下や、脳血管疾患やパーキンソン病による嚥下障害からのサルコペニア、フレイルによる認知機能低下がある方に、人生の目的は幸せになること、選択理論(過去と他人は変えられない、自分と未来は変えられる)食生活や睡眠負債などの生活習慣の乱れに起因する脳内ホルモンのアンバランスへの気づきを与え、内発的動機付けによる自己治癒力改善に導くアドバイスを行うことができる人を募集しています。

是非、ご一緒に、札幌いそべ頭痛・もの忘れクリニックで、頭痛持ちだからって諦めない!医療、認知症は、もう怖くない!愛溢れる医療を浸透させる。 当院の理念に共感していただいた方で、是非、参加したいと思った方は、ぜひHPの応募フォームよりご応募ください。

診療科目
脳神経内科・脳神経外科・循環器内科・精神科・リハビリテーション科
​電話番号
011-753-6000
FAX番号
011-753-7070
住所
〒007-0836
札幌市東区北36条東15丁目1-20
​公共機関
地下鉄『東豊線』1番出口を左へ 徒歩1分 アクセスページへ
診察受付
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