医療法人札幌いそべクリニック

飢餓に終止符を打ち、食料の安定確保と栄養状態の改善を達成するとともに、持続可能な農業を推進する。

→いそべマルシェを開催(フードロスへの取り組み)


あらゆる人々に健康的な生活を提供するために、専門医としての複数主治医や認知症サポート管理など、継続的な医療及び持続可能な街づくりを目指しています。

→健康の駅、認知症カフェ、健康増進教室の開催


持続可能な消費と生産のパターンを確保する。

→コピー用紙、ペーパータオル、トイレットペーパーは積極的に再生紙を使う。ペットボトルやアルミ缶、事務用品、作業に使用した資材など、排出したごみは細かく分類し、適正に処分する。


すべての人々の水と衛生へのアクセスと、持続可能な管理を確保する

→車いす対応のトイレを設置し、水道水はこまめに止める。


全ての人にやさしい外来

→どの診療科でも使える共通仕様の診察室を複数用意し、医師は仮想化された電子カルテを用いて診療を行います。各診療科ごとに受付や待合を設ける必要がないため、移動の負担が軽減されます。ユニバーサルデザインとIT技術で、すべての人にやさしい外来を実現する。


ご自宅から事前に問診ができる『来院前問診』の導入より、さらなる待ち時間の短縮を実現する。

→問診時間、待ち時間の短縮とデジタル化


誰でも安心して暮らせる街へ、国内および国間の不平等を是正する

→地域のクリニックや病院と病院連携、診療連携を密にとり、患者様の症状に応じて情報共有や紹介など適切な対応を行う。生活保護法指定医療機関としての役割を努める。


資格取得支援や院内研修の実施、院外セミナーへの参加などを通して、職員が生き生きと働ける環境を作り、多様な人材が安心して働ける環境を整備する。

→職員キャリアの支援


病院・施設問わず、女性が活躍できる環境・サポート体制が充実しています。
定期健康診断、スタッフ同士で個別指導など体調・メンタル面での健康づくりのために活動を実施する。


診療科目
脳神経内科・脳神経外科・循環器内科・精神科・リハビリテーション科
​電話番号
011-753-6000
FAX番号
011-753-7070
住所
〒007-0836
札幌市東区北36条東15丁目1-20
​公共機関
地下鉄『東豊線』1番出口を左へ 徒歩1分 アクセスページへ
診察受付
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休診
水曜午後・土曜午後・日曜・祝日